月組『ON THE TOWN』③「珠城さん」の魅力

「劇場の構造」に文句を言いつつも、観に行って来ました。

本日3回目(美弥様にフラれて、珠様に慰めてもらっている(/へ\*))

 

もう、作品に関しては、同じ感想です。

今回、当たり役というか、ハマり役!

と思う位、キャストが皆様、活き活きしてる!

 

1日、間を空けて、観たら、

より弾けていた「蓮さんクレア」。

美人なだけに、ギャップが面白すぎる・・・ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃

「ノーブルなエルマー様」が半年後、こうも変わるとは・・・品があるだけにより面白い。

 

どのキャストも憎めないけど、「白雪さんヒルディ」はすごいと思う。

あのような「押し出し強い系」の女役は、「男役さん」が演じることも割と多い印象。

「娘役さん」が演じると、

時に「出しゃばりすぎ!」と叩かれたり、「物足りない」とか、路線系だと外された?

と「もやもや」したり、「娘役さんは塩梅が難しい」(個人的印象)

 

それが、全然違和感なく、馴染んでいて、ドスまできかせて、魅力的~ヾ(≧∇≦)ノ"

「暁さん」ファンの方々からも「愛されるキャラ」だと思う(^-^*)(・・*)ウンウン

これ、「宝塚の娘役」として大切な要素であり、「宿命!?」な男役社会。

  時代とは逆行しているのに、ここは変わらないのが、不思議。

「男役」を女性がする上では仕方がないのか、今後は変わっていくのかな!?

 

「持ち味」が活かされているようにも見えるけど、やっぱり個々の「芝居力」と思う。

 

「暁さんチップ」は、「弟キャラ」だけど、母性本能をくすぐる系でプリンス感。

「風間さんオジー」は、逆に、ワイルド感。

 

「風間さん」は「ルドルフ役」しか観てませんが、強い「ルドルフ」でした。

新人公演や代役の「ルキーニ役」が好評だったらしい。

 

今回、「風間さん」の「オジー」を観て、「ルドルフ役」しか観ていないのに、

「濃い(男臭い)男役さんだな」と思いました。

(メイクの顔色とお顔立ちによるところも大きい)

「芝居」が自然過ぎて、学年を忘れてますが、まだ研5

 

「男役」としての仕上がりが早いのは、良いと思います。

ただ、この辺りで「プリンス系」も似合うことをアピールする役が観てみたい!

「芝居巧者」であることは、すごく感じるし、「華」もあるので、

個人的には、白色の「王子様系」も観たい。

 

あまり、若い内に、イメージが固定される(少し「濃い」印象)と、

「暁さん」が逆の「プリンス系」(正統派)の印象もあるだけに、

今は、「対比」と「拮抗している感じ」が、観ていてとても面白い舞台。

 

でも、これから「男役」度を磨かれていく「若手スターさん」なだけに、

「路線系はプリンスが似合う」ことも大切かと、過去からよぎりました。。

 

個人的感想なので、ご容赦ください。(上から目線な発言も失礼します)

 

「風間さん」は、中々得難い魅力の持ち主なだけに、期待の星☆彡

「暁さん」は今、キラッキラ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°に輝いている☆彡

   半年前の不安から一転の安心感・・・飛躍された~⤴⤴

 

そして、飛躍といえば、「美園さん」。

「華」が増し、舞台姿が大きくて魅力的!!

まだ「無色」で未知な「美園さん」がどんな娘役さんになられるか楽しみ o(*▼▼*)o 

 

と思った時に、「無色」な「珠様」がよぎりました。

 

「珠様」は、これからどんな「男役」として開花されるのかな!?

と、期待していたのですが・・・

今の「無色」なお姿が「珠様の男役像」なのかな、と思いました。

ご本人も、インタビューで(確か「an・an」?) 、こだわっておられました。

(物足りないと思われる方がいらっしゃるかもしれないけど、こうありたいので譲れない、

   プライドですね・・・(曖昧な記憶です))

 

「役者」としては「無色」の方が、役に幅が拡がるのは確かにそうかも (-_-)ウーム

  でも、「男役」・・・。

 

「珠様」は、「自然体」で「爽やかなお兄さん」に見えるところは、

「男役」を意識して無理に作らなくても良い点では、有利だと思います。

 

そして、「色気」をあまり漂わせていないけれど、どっしり感で、

「男役」になっている・・・究極の「ナチュラル男役」

でも、「BADDY」は、カッコ良かった。

 

私は、「珠様」に対して、いつか「BADDY」のような

「男臭さや色気のある大人の男役」

に化けることを期待していたのかもしれません。

でも、今の「珠様」が好きです。(技術面は横置き)

 

ただ、ご自身がそうありたいと思っているなら、変わらないかも、と思います。

今のままで「男役」になっているし、「男役らしさ?」は、「物足りない」かもしれません。

 

でも、この「ナチュラル男役」が「珠様の魅力」?と思いました。

 

普通に「男」っぽいので、どんな「娘役さん」でも、すごく合わない、がなさそう。

だから、「娘役さん」は、自由に、自分らしく輝ける気がしました(愛希さん)。

 

技術面(歌、ダンス)をサポートしてくれる点で、頼もしい「美園さん」。

(デュエットダンスが綺麗!!)

まだ、就任したてのせいか、元々の性格かは、分からないけど、一歩引いている印象。

 

でも、「珠様」なら、これから、どう成長されても、良さそうな感じ。

これが、「包容力」を感じさせる「珠様の魅力」と思いました。

 

「個性」が光る(光らせる)月組生が、「個」をアピールしても、違和感なく、

それが、作品を魅力的にしているのかもしれない・・・

 

「真っ白なキャンパス」のような「珠様」と思いました。

(月組生が、それぞれの色のクレヨンで絵を描いてる印象)

 

なので、月組で「1本物ミュージカル」観たいかも。 

 先日は、『エリザベート』もしたし、無いかな、と思ったものの、

 番手を強く意識しなくても良さそうな「月組」で、今の体制なら、魅力的かもしれない

 と、考えを改めました。

 

現時点での個人的印象です。

 

さいたまんぬ


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